Skip to content
New issue

Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.

By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.

Already on GitHub? Sign in to your account

2024-08-14T22:00/23:30 UN Open GIS Monthly #566

Closed
Tracked by #382
hfu opened this issue Aug 7, 2024 · 12 comments
Closed
Tracked by #382

2024-08-14T22:00/23:30 UN Open GIS Monthly #566

hfu opened this issue Aug 7, 2024 · 12 comments
Assignees
Labels
meetup Smart Maps Meetup priority/SHOULD

Comments

@hfu
Copy link
Contributor

hfu commented Aug 7, 2024

2024-08-14T22:00/23:30でUN Open GIS Monthly meetupがありますが、@hfuは私用で参加がおそらく不可能です。どなたか、代役でお話していただける方いますか。

  • おられるようであれば、資料は一緒に作りましょう!
  • おられないようであれば、今回は欠席との連絡を出します。

アジェンダは次のとおりです。

  1. Opening by Co-Chairs (Ki-Joune Li, Maria (optional) and Josep Parareda)
  2. Introduction of new members
  3. Open Q&As and discussions
  4. Working Group report
    • DWG-1 Hybrid GIS platform (Timur, Zeeshan, Epa/Rodwell, Akbar, #Cung);
    • Mobile GIS Solutions, including integration with Azure AD (Epa/Rodwell, Zeeshan, Cung)
    • UNMISS Story Map (Zahurul/Akbar/Debasish, Timur)
    • DWG-2 Capacity Building (Ivan, Susan, Diego);
    • DWG-5 Geo-AI & Analytics (Zhongxin, Maria (optional), Andrea, #Cung)
    • DWG-6 OpenDroneMap & 3D (Catalina, Davide, #Cung)
    • DWG-7 Smart Maps (Hidenori, Diego, #Timur)
  5. Any other business (AOB)
    • FOSS4G 2024 Conference
@hfu
Copy link
Contributor Author

hfu commented Aug 7, 2024

@k96mz と相談し、代わりに発表いただける方向となりました。
発表の準備を進めます。

前回の発表内容

https://hackmd.io/@smartmaps/2024-06#/

発表に加えたいものをコメントでリストアップしてください!

@hfu
Copy link
Contributor Author

hfu commented Aug 9, 2024

@k96mz スライドの枠を作りました。(右下の鉛筆マークから編集に入ることができます。)

https://hackmd.io/@smartmaps/2024-08#/

報告の最初を @k96mz サイドの進捗にし、その後ろに @hfu の進捗を入れるということで分担してみましょうか。

もちろん、他の皆様からのインプットも頂けるとありがたいです!

@yuiseki yuiseki self-assigned this Aug 10, 2024
@k96mz
Copy link

k96mz commented Aug 11, 2024

@hfu
発表内容ですが、UNGSC deploymentについては理解を深めているところですので、最近同僚のミナとも話しているCarto mapの話題を入れてみました。新しいデータに移行すること(データ入れ替えを手伝って欲しいと言われています)、UNの他機関でも興味を持っているところがあることなど紹介出来ればと思っています。新しいものではなく、地名問題についての懸念もあるので、無理に入れなくてもよいかとも考えています。

@hfu
Copy link
Contributor Author

hfu commented Aug 11, 2024

FOIL4G のポータブル実装をこの6ヶ月くらいで進める、という気持ちを持って、terrain22 と Smart Maps Portable を進めています、という方向性で、代理発表いただけるようなスライドを作ります。

terrain22

スクリーンショット 2024-08-11 11 49 10

@hfu
Copy link
Contributor Author

hfu commented Aug 11, 2024

↑ これまで、issues に画像を貼り付けて、その画像の URL を HackMD から参照するということをしてきましたが、最近は Issues 上の画像はプライベートコンテントっぽい URL を持っているので、うまくいかないようです。

@k96mz
Copy link

k96mz commented Aug 11, 2024

ありがとうございます。スライドの他に、発表用の発言ポイントなどもありましたら共有いただけると大変助かります。

@hfu
Copy link
Contributor Author

hfu commented Aug 11, 2024

発言ポイントこんな感じかなと思います。お手数おかけします。

スライド4

  • スマート地図グループは FOIL4G(フォイルフォージー;Free and Open Information Library for Geospatial)の実装を進めている。
  • 一つは、ポータブルなコンテンツの開発で、terrain22 というプロダクトを作っている。22は地形分類の個数である。183GB のグローバル地形データ 182.5GB と、その分類ポリゴンデータ 21.6GB を Source Cooperative に PMTiles 形式でアップロードして動かしている。
  • もう一つはデバイスの開発で、我々はそれを Smart Maps Portable と呼んでいる。MapLibre(マップリブレ)ベースのポータブルなウェブ地図サーバを作っていて、新しく JICA の目的のために GNSS receiver を加えている。
  • このデバイスは、Taro M. と Hidenori によって11月に JICA ナレッジコクリエーションプログラム(課題別研修)でテストされる予定。
  • それぞれをこの後のスライドで説明する。

スライド5

  • terrain22 は全世界の三次元地形と、等高線と、地形分類のデータを Source Cooperative でホストしているもの。
  • コストを書けることなく、タイトル行の URL から誰でもアクセスできる。
  • 三次元で詳細に表現される分、帯域(bandwidth)をたくさん使う。それは、ポータブルデバイスにコンテンツを入れる必要性になるのかもしれない。

スライド6

  • Smart Maps Portable は、これまでも UNVT Portable として実施してきた活動の続き。
  • Hidenori が担当している JICA プロジェクトで satellite positioning の話が入っていることもあり、新たに GNSS receiver を加えた。このデバイスは GNSS ロガーとしても動くが、主な目的は GNSS positioning がどのように動くのか理解してもらうことである。
  • フォーカスは同じままであって、サーバー側の技術のキャパシティ・ビルディングを容易にし、ネットワークの制約がある場所でもウェブ地図を使える可能性を高めることである。

@k96mz
Copy link

k96mz commented Aug 11, 2024

発言ポイント記載いただきありがとうございます。細かい点で恐縮ですが、以下質問です。

スライド4の2ポツ目に「一つは、ポータブルなコンテンツの開発で」とありますが、ここのポータブルというのはどのような意味で使用されていますでしょうか?Source Cooperativeにアクセスしているなら、ラズパイのようにポータブルではないと思っていますが、将来的にラズパイのように持ち運び出来る機器にデータを格納するという意図でしょうか?

上記の質問とも関連しますが、スライド5の3ポツ目に「ポータブルデバイスにコンテンツを入れる必要性になるかもしれない」というのは、Source Cooperativeのようにインターネット上に存在するものからデータを取得すると重く表示に時間がかかるので、ポータブルデバイスにコンテンツを入れる必要があるかもしれないということでしょうか?

@hfu
Copy link
Contributor Author

hfu commented Aug 12, 2024

ありがとうございます。お見込みの通り、将来的に、ラズパイのように持ち運び出来る機器にデータを格納する選択肢を整備しようと思っています。

Source Cooperativeのようにインターネット上に存在するものからデータを取得すると重く表示に時間がかかるので、ポータブルデバイスにコンテンツを入れる必要があるかもしれないですし、そもそもインターネットへの接続が不可能な環境があるかもしれないと思っています。

@k96mz
Copy link

k96mz commented Aug 12, 2024

ご回答いただきありがとうございます。承知しました。

@k96mz
Copy link

k96mz commented Aug 14, 2024

先ほど会議が終了しました。用意したスライドに沿って説明し、特に質問等はありませんでした。

Smart Mapsグループに対してではなく、全体に向けての連絡の中で、共同議長のKi-Jouneからの提案で、UN Open GISの取組を外部に発表するようなオンラインワークショップを開いてもいいのではないかというものがありました。具体的な日程などが決まっているわけではないので、また来月にでも話したいと言っていました。

@hfu
Copy link
Contributor Author

hfu commented Aug 16, 2024

@k96mz ありがとうございました!無事に報告いただけたとのことで、イシューとしてもクローズします。
オンラインワークショップも楽しみですね!

@hfu hfu closed this as completed Aug 16, 2024
Sign up for free to join this conversation on GitHub. Already have an account? Sign in to comment
Labels
meetup Smart Maps Meetup priority/SHOULD
Projects
None yet
Development

No branches or pull requests

3 participants