2.2.2 (2020/10/19)
- update dependencies
- learning was all disabled due to the bug of
mecab-node
- learning was all disabled due to the bug of
- The WebSocket connection is automatically reconnected every 1 hour now
- たまに接続された状態を保っているのにサーバー側から全く情報が流れてこなくなるときがあるので
-
learning notes posted with "followers" visibility can be disabled now by #9
-
linting for this repository is now automatically done by #10
2.2.1 (2020/10/05)
-
learning notes posted with "followers" visibility can be disabled now by #9
-
linting for this repository is now automatically done by #10
2.2.0 (2020/09/19)
-
Configuable
delay
- bot が返信するまでの間隔を、
config.json
のdelay
を変更することで弄れるようになりました。
- bot が返信するまでの間隔を、
-
Pagination of
/emoji
is now implemented2.1.9 (2020/09/11)
-
Update
node-cabocha
- for details, please check this issue.
2.1.8 (2020/09/06)
-
Changed how resetting the learned database works by adding
attenuationRate
configuration- 減衰率の値を今までの出現回数に掛けられた値の小数点以下切り捨てが新たなデータベースにおける出現回数となります。その値が 0 になったときは、それに対応する 3-gram の組は削除されます。
2.1.7 (2020/08/19)
-
Visibility setting on the interval posts is working correctly now
2.1.6 (2020/08/18)
-
Add
allowLearnCW
configuration- もしこの設定が偽であるならば、CW が指定された投稿が学習されないようになります。
2.1.3 (2020/05/05)
-
Add
headers
configuration- config.json で
headers: {"X-xxx": "value"}
のように指定すれば、サーバー側の API (WebSocket 除く)を叩く際にそのヘッダーをリクエストに載せるようになりました。
2.1.2 (2020/02/08)
- config.json で
- Add
/markov delete
command- config.json で Op に指定されているアカウントならば、
/markov delete
コマンドを用いることによって与えられた文章に含まれる形態素を含むチェーンをすべて削除することができます。- 注意点として、分かち書きされた結果含まれている助詞なども作用の対象となりますし、 MeCab 側の解析結果に依存する機能のため現在のデータベースを参考にして形態素解析の結果を予測してから利用することをおすすめします(係り受けモジュールを用いるのも一つの手かもしれません)
- config.json で Op に指定されているアカウントならば、