diff --git a/README.md b/README.md index c4aa2af..9bb2e23 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -15,25 +15,26 @@ 箱庭アセットのシミュレーションの基本処理フローは以下であり、1-3が箱庭アセットとしての基本ユースケースになります。 -1. 箱庭アセットを登録する **HAKO-ASSET-UC-1** -2. 箱庭コア機能に対してシミュレーション実行を依頼する **HAKO-ASSET-UC-2** -3. 箱庭コア機能からのイベント(コールバック)として、箱庭アセットの処理を実行する **HAKO-ASSET-UC-3** +1. 箱庭アセットを登録する **[HAKO-ASSET-UC-1]** +2. 箱庭コア機能に対してシミュレーション実行を依頼する **[HAKO-ASSET-UC-2]** +3. 箱庭コア機能からのイベント(コールバック)として、箱庭アセットの処理を実行する **[HAKO-ASSET-UC-3]** 4. シミュレーション終了まで 2-3 を繰り返す -ここで、**HAKO-ASSET-UC-3** の処理としては、以下の3種類あり、箱庭コア機能から必要なタイミングでコールバックされます。 +ここで、**[HAKO-ASSET-UC-3]** の処理は、以下の3種類に分類されます。 +それぞれ、シミュレーションの必要なタイミングで、箱庭コア機能からコールバックされます。 -* 箱庭アセットの初期化処理 **HAKO-ASSET-UC-3-a** +* 箱庭アセットの初期化処理 **[HAKO-ASSET-UC-3-a]** * 箱庭のシミュレーション開始時点で1回だけ呼び出されます。 -* 箱庭アセットのシミュレーション実行処理 **HAKO-ASSET-UC-3-b** +* 箱庭アセットのシミュレーション実行処理 **[HAKO-ASSET-UC-3-b]** * 箱庭のシミュレーション時間ステップ毎に呼び出されます。 -* 箱庭アセットのリセット処理 **HAKO-ASSET-UC-3-c** +* 箱庭アセットのリセット処理 **[HAKO-ASSET-UC-3-c]** * 箱庭のシミュレーションがリセットされたタイミングで呼び出されます。 また、箱庭アセットは、必要に応じて、以下の箱庭コア機能を利用できます。 -* 箱庭シミュレーション時間を取得する **HAKO-ASSET-UC-4** -* 箱庭PDUデータを読み込みする **HAKO-ASSET-UC-4** -* 箱庭PDUデータを書き込みする **HAKO-ASSET-UC-5** +* 箱庭シミュレーション時間を取得する **[HAKO-ASSET-UC-4]** +* 箱庭PDUデータを読み込みする **[HAKO-ASSET-UC-5]** +* 箱庭PDUデータを書き込みする **[HAKO-ASSET-UC-6]** スクリーンショット 2024-01-04 14 36 01