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File metadata and controls

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proto

ポータルとベンチマーカーを実行する「runner」の通信を担当する。gRPCを使用する。

環境

protobufのコード生成を行うためには、buf が必要。公式のインストール方法のドキュメントを参照すること。 コード生成を行わない場合、bufは不要。

コード生成

task proto:gen

もしくは

buf generate

フォーマット・Lint

bufを使用する。

処理の流れ

  1. runnerがポータルにベンチマーカーキューの先頭を問い合わせる。ポータルは先頭のベンチマークIDを返す。(GetBenchmarkJob)
    1. キューが空の場合は、一定時間待機して再度問い合わせる。
  2. runnerはベンチマークを実行し、client streamを使って一定時間ごとに結果をポータルに送信する。(SendBenchmarkResult)
  3. ベンチマークが終了したら、runnerはポータルにベンチマークが終了したことを通知する。(PostJobFinished)
  4. 1に戻る。