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title: vim-jpについて
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<div class="posts">
<h2>vim-jp について</h2>
<p>vim-jp はテキストエディタ Vim と日本・日本語に関わるあらゆるリソース(利用や開発する人とその知恵)を集約することを目的としたコミュニティです。</p>
<h3>どこでも使えるテキストエディタ</h3>
<p>Vim は最もたくさんのコンピューター/OSで利用できるテキストエディタです。Vim は各種 UNIX 系を始め、Windows、MacOS Xさらにスマートフォンからメインフレーム系の OS/390 ですら動作します。どこでも使えるのです。世の中には数多の良いテキストエディタが存在しますが、これほどまでにどこでも使えるのは唯一 Vim だけといっても過言ではありません。これはただ1つ Vim の使い方を覚えておけば、たくさんのコンピューター環境で即座にテキスト編集を行えることを意味します。</p>
<h3>最先端で速い Vim</h3>
<p>Vim はどこでも使えるだけでなく非常に高機能です。その高い機能の源には Vim の元となった vi が持っていた 「シンプルな機能を組み合わせて高度な編集を行う」というポリシーが今も存在します。その vi と高い互換性を持ちながらも Vim はそこにとどまらず、今ではテキストエディタにとって当たり前になった機能を、その旺盛な開発力により歴史的にもいち早く取り入れてきました。一例としては多くのファイルタイプに対応したシンタックスハイライティング、拡張性の高い補完機能、Vim スクリプトを始めとした多くの言語 (Perl, Python, Ruby, Lua and etc) による拡張機構などがあげられます。加えて今でも貪欲に開発が続けられ、しかも軽快に高速に動作するよう常に注意が払われています。これは Vim の活用方法はユーザーの想像力と創造力次第で無限に広がっていることを意味しています。</p>
<h3>vim-jp の目的</h3>
<p>私達 vim-jp は、このようなどこでも使えて最先端で速い Vim の活用と開発をサポートするために、ユーザーと (Vim) 開発者の橋渡しを担うべく誕生しました。日本の Vim ユーザー&開発者 = Vimmer が Vim を通じてより活躍できるようサポートし、また皆さまからのご協力(情報提供や不具合報告)をいただけるよう活動してまいります。</p>
<p>vim-jp は以下のメンバーにより運営しています。</p>
<ul style="overflow: hidden;">
{% for member in site.github.organization_members %}
<li style="float: left; width: 10em;"><a href="{{ member.html_url }}">{{ member.login }}</a></li>
{% endfor %}
</ul>
<h2>その他</h2>
<p>vim-jpは、サイト構築、issueトラッカーに<a href="http://github.com/">github</a>を使用しています。
当サイトのリポジトリは<a href="https://github.com/vim-jp/vim-jp.github.com">こちら</a>。</p>
<img class="entry-logo" src="/assets/images/vim2-128.png" alt="Image of vim-jp" />
<p>vimのロゴには<a href="http://tuziibanez.deviantart.com/art/Tango-Miscs-50664382">Tango Vimアイコン</a>(<a href="http://hail2u.net/blog/software/vim-tango-icon.html">Kyo Nagashimaさん</a>改変)を使用しています。</p>
</div>
<br class="clear" />
<a href="/">もどる</a>
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