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chacha-oyaji/f2a

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現状は、アルファバージョンで、まだまだコーディングができていません。以下のような状況です。
(1) IC-9700ではとりあえず動作しています。
(2) ID-52で、Break-in は効くものの、マイクからも外部マイクからも変調をかけられません。IC-9700でこれらからいずれも変調を掛けられるのとは対照的なので、ID-52側の問題かと思いますが、まだicomに問い合わせておりません。
(3) その他のリグでは、CI-Vのアドレスのみ正しいですが、実験しておりません。
(4) オブジェクトの構成は、設計資料のところにPowerPoint版、設計資料-Structureの下にPNG版が置いてあります。
(5) WSJT-Xを動作させ、終了したあとに本プログラムを(何回)動作させても、Break-Inが正常に動作しません。
(6) 本プログラムを動作させ、終了したあとに(何回)WSJT-Xを動作させてもWSJT-Xは正常に動作しません。
(7) (5)(6)の場合には、リグの電源を落として、さらにリグを再起動させると正常に動作するようになります。現時点では原因を掴んでおりません。
(8) 使い方などは追ってマニュアルを作成するつもりです。
(9) DitDahChatでUSB-シリアルポートのDTR/DSRを断続させるインターフェースを利用している方は、CKeyHandler.java内で現在コメントアウトしてある43~56行のところをコメントアウトを外し、現在の57~69行の部分をコメントアウトすれば同じインターフェースでキーイングできます。
(10) [OPERATIONタブ]内の[CURSOR HOLDER for KeyBoard]をマウスでクリックしててからキーボードの「上矢印」か「下矢印」を押下すればキーボードを使ってキーイングできます。

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