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列車時刻表、列車路線情報、駅情報の3つからGTFSデータを生成するためのスクリプト

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fksms/TrainGTFSGenerator

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TrainGTFSGenerator

列車時刻表、列車路線情報、駅情報の3つからGTFSデータを生成するためのスクリプトです。
列車時刻表、列車路線情報、駅情報の3つはMini Tokyo 3Dのリポジトリ内のデータを使用しています。
Mini Tokyo 3Dの一部のJSONデータにバグが存在するため、自分のリポジトリにフォークし修正したものをSubmoduleとして取り込んでいます。

GTFS出力対応オペレーター

自分が利用したい22のオペレーターをピックアップしています。
アップストリームには下記以外のデータも存在するので、下記以外のGTFSを出力したい場合はsrc/main.pyを修正して実行してください。

  • 京王電鉄
  • 相模鉄道(相鉄)
  • 東日本旅客鉄道(JR東日本)
  • 東武鉄道
  • 横浜市交通局
  • 東京都交通局
  • 東京臨海高速鉄道
  • 多摩都市モノレール
  • 東京メトロ
  • 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)
  • 北総鉄道
  • 京急電鉄
  • 京成電鉄
  • 横浜高速鉄道(みなとみらい線)
  • 小田急電鉄
  • 西武鉄道
  • 新京成電鉄
  • 埼玉高速鉄道
  • 東京モノレール
  • 東急電鉄
  • 東葉高速鉄道
  • ゆりかもめ


生成済みGTFSのダウンロード

生成済みGTFSはReleaseからダウンロード可能です。
新規にReleaseを発行する場合はActionsから手動でワークフローを実行する。

スクリプトの利用方法

MacOSで実行する前提の手順です。
スクリプト実行後はdistフォルダにオペレーター毎のGTFSデータが生成されます。

事前準備

pipxのインストール

brew install pipx

Poetryのインストール

pipx install poetry

Poetryのパッケージインストール先をプロジェクトのルートフォルダに変更

poetry config virtualenvs.in-project true

スクリプトの実行

このリポジトリをクローン
(Submoduleを追加しているので--recursive --shallow-submodulesを指定)

git clone --recursive --shallow-submodules https://github.com/fksms/TrainGTFSGenerator.git

ディレクトリを移動

cd TrainGTFSGenerator

必要なパッケージをインストール

poetry install

実行

poetry run python src/main.py

ライセンス

The MIT License (MIT)
Copyright (c) 2024 Shogo Fukushima

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列車時刻表、列車路線情報、駅情報の3つからGTFSデータを生成するためのスクリプト

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