Slack Botのプロジェクトサンプルリポジトリ
- Python 3.5.3
- pip
- virtualenv
virtualenv .venv
pip install -r requirements.txt
T.B.D
.
├── http.py # HTTP Server起動スクリプト
├── slack.py # Slack Bot起動スクリプト
└── pybot
├── http # HTTP処理 (Controller)
├── slack # Slack Bot Plugins (Handler)
├── config # 設定ファイル
└── libs # 共通処理
- rootに置くのは起動スクリプトのみ。それ以外の実処理は種類別でディレクトリを分ける
- rootを雑多にしない
- 起動スクリプトもscriptsのようなディレクトリで分けてもしまっても良い
- 起動スクリプトは必要なmoduleをimportして起動するだけ。ここには処理を書かない。
- 実処理には固有のModule名を付けて、外部ライブラリと明確に区別する(この例では
pybot
) http
のController
やslack
のHandler
も単純な処理の振り分けに専念して実処理はさらにlibs
内で分割していくと尚良