v0.5.0

.github/workflows/main.yml

@@ -47,7 +47,7 @@ jobs:
     if: startsWith(github.ref, 'refs/tags/v')
     runs-on: ubuntu-latest
     env:
-      - RELEASE_NAME: Ju. N. Owen
+      RELEASE_NAME: Ju. N. Owen
     steps:
       - uses: actions/download-artifact@v2
         name: artifact

Cargo.toml

@@ -16,7 +16,7 @@ default-members = ["junowen"]
 resolver = "2"
 
 [workspace.package]
-version = "0.4.1"
+version = "0.5.0"
 authors = ["Progre"]
 license = "GPL-3.0"
 

README.md

@@ -10,9 +10,7 @@ adonis や th075caster と同じような仕組みで動作します。
 
 ## 特徴
 
-以下の特徴を目指しています
-
-- 公式のオンライン対戦よりもずれにくい（ぽい
+- 公式のオンライン対戦よりもずれにくい
 - ゲーム中にディレイを変更できる
 - サーバーなしで接続できる
 - 観戦ができる（予定
@@ -24,19 +22,27 @@ adonis や th075caster と同じような仕組みで動作します。
 
 1. 獣王園を起動し、タイトル画面に移行します。**(まだ不安定なのでウィンドウモード推奨)**
 2. junowen.exe を起動します。
-3. ホストとして接続を待ち受ける場合は1を、ゲストとして接続する場合は2を入力します。
+3. 上手くいくと獣王園のタイトル画面の項目に「Ju.N.Owen」が追加されるので、それを選択します。
+4. ホストとして接続を待ち受ける場合は「Connect as Host」を、
+   ゲストとして接続する場合は「Connect as Guset」を選択します。
     - ホスト
-        1. `<offer>********</offer>` という長い文字列が表示され、自動的にクリップボードに保存されるので、
+        1. `<offer>********</offer>` という長い文字列が表示され、自動的にクリップボードにコピーされるので、
            この文字列を Discord 等を使って対戦相手に送信してください。
-        2. 対戦相手から `<answer>********</answer>` という文字列を受け取り、入力してください。
-        3. うまくいけば難易度選択に遷移し、対戦が開始されます。
+           「Copy your code」を選択すると再度クリップボードにコピーされます。
+        2. 対戦相手から `<answer>********</answer>` という文字列を受け取り、
+           クリップボードにコピーしてください。
+        3. 「Paste guest's code」を選択してください。
+        4. うまくいけば難易度選択に遷移し、対戦が開始されます。
     - ゲスト
-        1. 対戦相手から `<offer>********</offer>` という文字列を受け取り、入力してください。
-        2. `<answer>********</answer>` という長い文字列が表示され、自動的にクリップボードに保存されるので、
+        1. 対戦相手から `<offer>********</offer>` という文字列を受け取り、クリップボードにコピーしてください。
+        2. 決定ボタンを押すと、クリップボードの内容が入力されます。
+        3. `<answer>********</answer>` という長い文字列が表示され、自動的にクリップボードにコピーされるので、
            この文字列を Discord 等を使って対戦相手に送信してください。
-        3. うまくいけば難易度選択に遷移し、対戦が開始されます。
+           決定ボタンを押すと再度クリップボードにコピーされます。
+        4. うまくいけば難易度選択に遷移し、対戦が開始されます。
 4 ホストはゲーム中に数字キーの0-9でディレイを変更できます。
 
+
 ### 補足
 
 - ポート開放は必要ありません。開放してあってもそのポートを指定することはできません。

junowen-lib/src/connection/peer_connection.rs

@@ -69,7 +69,7 @@ impl Drop for PeerConnection {
     }
 }
 
-const PROTOCOL: &str = "JUNOWEN/0.4.1";
+const PROTOCOL: &str = "JUNOWEN/0.5";
 
 impl PeerConnection {
     pub async fn new() -> Result<Self> {