Releases: progre/junowen
Releases · progre/junowen
Ju. N. Owen v0.4.1
- v0.4.0 で行った乱数値の同期の整理を元に戻しました
Ju. N. Owen v0.4.0
- 接続の改善
- ゲスト側がシグナリングコードを生成してから接続がタイムアウトするまでを60秒まで伸ばしました(暫定対応)
- 接続時、殆どの画面から自動的に対戦に移行するようにしました
- ディレイの初期値設定を廃止し、ディレイ1でセッションが開始するようにしました
- ゲームプレイの改善
- ローカルのキーコンフィグが P1/P2 共に Keyboard Full になっていると遊べないので、自動的に P2 のデバイスを変更するようにしました
- 画面下にバージョンとディレイを表示するようにしました
- 対戦相手の名前を表示するようにしました
- ゲスト側も難易度の選択とセッションの終了ができるようにしました
- ゲーム中にポーズできるようにしました
- その他
- th19.exe のハッシュ値を確認し、未知の場合はログに警告を出力するようにしました
- 幾つかのエラーメッセージをわかりやすくしました
Release v0.3.0
Ju. N. Owen
- Keyboard Full でプレイした時に Keyboard Left にならないようにしました
- 表示を日本語化しました
- 画面遷移を高速化しました
v0.2.0 とは接続できないので注意してください
Release v0.2.0
- 既知のズレる要素を修正し、ズレないようにしました
- セッション中にディレイを変更できるようにしました (ホスト側でゲーム内で
テンキーテンキーじゃない方の0-9で変更できます) - junowen.exe のフォルダーにエラーログを出力するようにしました
Release v0.1.1
v0.1.1
Release v0.1.0
まだ公式オンライン対戦よりも頻繁にずれます
接続のテスト用だと思ってください